無題
無題

2016年12月   アクリル絵の具

 

取り扱いの難しい心臓を取り囲む、菊の花言葉は

「心の探り合い」

無題
無題

2016年9月   アクリル絵の具


ALL overs are ill.
ALL overs are ill.

2016年6月   アクリル絵の具

 

クスリは飲みすぎには注意が必要だけれど、どうしても必要なときもある。

spray mum
spray mum

2016年6月  アクリル絵の具  227×158cm

 

心の探り合い。


非常口
非常口

2016年5月


人によっては非常口だし、安らぎへの入り口だし。
折り鶴
折り鶴

2016年1月   アクリル絵の具


ダリア
ダリア

2015年12月   アクリル絵の具


ヒーリングアートとして描いたもの。

メランコリア
メランコリア

2015年12月   アクリル絵の具


心の支えになるものは、どんな物でも紙一重。


ガーベラ
ガーベラ

2015年9月   アクリル絵の具   227×158cm


ヒーリングアートとして描いたもの。

赤いガーベラの花言葉は「限りない挑戦」

Heart
Heart

2015年4月   アクリル絵の具


大切に扱わなければ、壊れてしまう。

厄介な荷物のよう。

菊の花言葉は「気持ちの探り合い」


くじらまく
くじらまく

2014年11月   アクリル絵の具


企画展にて、別作「はなことば」と対になるように描いたもの。

鯨幕は葬儀の際に使用される幕のこと。

故人を思い贈る花に込められた沢山の思いと、同じ贈る花でも意味が変わってしまうスノードロップとの相反する意味合いを表現。

Line2
Line2

2014年6月   アクリル絵の具   227×158cm

【FUKUIサムホール展・入選】


引かれた線には多くの意味が込められている。

決して1つの意味だけに囚われてはいけない。


躁

2014年4月  アクリル絵の具

Line
Line

2014年1月   アクリル絵の具   227×158cm


引かれた線には意味がある。

苦しみから逃れるため、終わりを望むため、自分の存在を確かめるため……

1つの理由に決めつけてはいけない。


バラの花
バラの花

2014年   アクリル絵の具

ヒーリングアートとして描いたもの。


Bone
Bone

2013年10月   アクリル絵の具   227×158cm


骨の内部海綿体のイメージ。

細かい穴の中には色々な物が詰まっている。



瓶2
瓶2

2013年9月   アクリル絵の具


ヒーリングアートとして描いたもの。

光の色を見る。

瓶

2013年8月   アクリル絵の具


光の色を見る。


ボーダー
ボーダー

2013年7月   アクリル絵の具


腕に沢山の線を引いて、それでも希望を求める。

はなことば
はなことば

2013年6月   アクリル絵の具

【FUKUIサムホール展・入選】


スノードロップの花。

贈り物に使うと、「貴方の死を望む」

と言う花言葉に変わる。


ヒト
ヒト

2013年5月   アクリル絵の具


東日本大震災の後に描いたもの。

手を取り合い、「頑張れ」と言う人々の心の内は本心か、偽善か、はたまたそれ以外か。

赤・青・黄
赤・青・黄

2013年3月   アクリル絵の具


並んで集まって手を繋いで。

仲良く見えても本心は分からない。

いつ変わるかも分からない信号機のよう。


黒い輪
黒い輪

2012年4月   アクリル絵の具


首吊りの輪。

穴の向こう側は救いでもあるし、入ってはいけない場所でもある。

選ぶのは本人の自由だ。

多肉植物物
多肉植物物

2011年12月   アクリル絵の具


ヒーリングアートとして描いたもの。